あがり症は電話が嫌い

電話の応対は大変緊張するものです。まして、新米社会人として初めて電話を取る時は、ドキドキするものです。相手の言っていることが聞き取れなければどうしようなどと不安ばかりが先行して、電話が鳴っても手が出にない。そうすると先輩に注意される。余計に緊張して舞い上がってしまい電話に出ても、うまく対応できない。負のスパイラルの始まりです。最初の小さな緊張を上手く乗り越えられると、緊張感を背筋が伸びて心地いいと感じるのですが、負のスパイラルに陥ると、あがり症となってしまいます。電話恐怖症から対人恐怖症になり、はてはパニック障害になることも。もし、あがり症になっても慌てないことです。何事も慣れてしまえば、緊張は徐々に薄らいできます。

逆に緊張が薄らぐことによって失敗してしまうことも有るので、適度な緊張は必要なものだと心得てください。そして、あまり自分のことばかりを見つめず、周りを見回して下さい。参考になる方はいませんか?電話に限っていうなら、いつも落ち着いている方の対応を真似してみると良いでしょう。緊張しているだけで悪いことをしているわけではありません。ドキドキしている自分、上手くできない自分を認めて、これ以下はないと思えば気楽なものです。電話の相手も取引先ならなおのこと、いつもと違う人が電話に出れば新人であると分かります。みんな最初はそうだったと受け入れてくれる方がほとんどです。怖がらずにチャレンジしていると、あがり症がいつの間にか克服できています。

あがり症 は緊張の違いにもよる

あがり症は、酷くなると日常生活にも支障をきたすようになる精神的な病の1つとも言えます。緊張は、ある条件のもとで一時的に感じるもので、その多くは心地よいものです。仕事や運動、勉強など様々場面で適度な緊張感があると能率が上がるように、あがり症との違いは緊張が日常の中でも必要なものだと言うことです。
気持ちが舞い上がってどうにもならない時、何をやっても不安で恐怖を感じることでしょう。すべての緊張を抑える必要はありませんが、身動きが出来ない緊張は対処が必要です。あがってしまう状況から逃げるのも良い方法かもしれません。

気持ちが落ち着いたら、身動きが取れないほどではないけれど、多少ドキドキするシチュエーションにチャレンジしていきます。例えば、レストランで「お水をいただけますか」など、大きな声を出す必要はありませんが、相手に聞こえるようにはっきりと言いましょう。小さな聞こえない声で声を掛けても相手は聞こえていませんから反応しません。これを「やっぱり無視された。止めておけばよかった」などとネガティブに捕らえてしまうのがあがり症の方の特徴です。そこで「大丈夫!聞こえなかっただけ、近くに来たらもう一度」と自分言い聞かせて下さい。何も悪いことはしていないのですから、堂々としてください。このような小さな緊張をたくさん経験して、自分もきちんと受け入れられていることを実感して下さい。次第に大きな緊張も克服できるようになります。

あがり症はトラウマが原因で起こることも

緊張して失敗したことがトラウマとなって極度のあがり症になってしまうことがあります。人間の感情は、よりネガティブであればあるほど膨らみやすくなります。緊張してあがることは誰にもあることです。また、恥ずかしい失敗も生きていれば少なくとも1度は経験することでしょう。繊細で心配性なのは持って生まれた性格とも言えますが、生まれてからの環境も影響しています。友達が多くいても、何か満たされない気持ちのまま育った子供は不安や恐怖のネガティブな感情に影響されやすくなります。

一方で、楽しく、嬉しく愛を感じる中で育った子供は、たとえ恐怖や不安に襲われても、乗り切る為に何をするべきかなど建設的に物事をと処理することが出来ます。あがり症の方にも言えるのは、その多くの原因は何かしらトラウマを抱えていると言うことです。ずっとネガティブな感情に取りつかれたまま生きるよりも、より創造的で楽しく気持ちを楽に生きる方がよいと思いませんか?自分の感情を整理すると、より感情をコントロールできるようになります。次第にトラウマとも上手に付き合うことができるようになります。まずは、「私」が思っているほど他人は「私」を見ていないことに気付けるように感情に振り回されそうになったら「私」に言い聞かせるとよいでしょう。心が自由になれば、手が震えるような緊張も心地よく感じるようになります。

あがり症は変性意識で克服しよう

あがり症とは、緊張や不安を感じた時にノルアドレナリンが分泌され交換神経を刺激しドキドキしたり、暑くなって汗をかいたり、手が震えたりする症状が人よりも強くでることを意味します。日常生活に支障をきたすような対人恐怖症など社会不安障害の場合は、ためらわず心療内科へ相談するとよいでしょう。
治療の一環として変性意識状態を体験させ、気分をリラックスさせる方法があります。簡単に言えば瞑想や催眠療法のようなものです。どうしてそれほどまでに緊張してしまうのか原因が分かれば対処の仕方も分かってきます。アスリートなどプレッシャーの多い方々も極度の緊張状態を和らげるためにいろいろなことを試しています。よく「気合を入れる」と言われるように、頬を叩いたり、ストレッチをしたり、音楽を聴いたり・・・緊張しそうな状態を早めに抑え込む為のおまじないのようなものですね。「良い緊張感」とは、その状態がいわゆる「変性意識状態」のようになって、緊張しながらもどこかリラックスしている自分がいて心地よく感じるのです。
あがり症の方は、繊細でありながら「恥をかきたくない」というプライドの高い方も多いらしく、他人はそれほど自分のことを気にしていないことに気が付くことも大切かもしれませんね。

大事な場面で緊張を和らげるには

人前でのスピーチ・面接・告白など、

人生には大事な場面が数多くあります。

 

そんな大事な場面で緊張しない人はいないと言っても過言ではないでしょう。

しかしその緊張の中でも自分の言いたいこと・やりたいことを発揮できる人と

そうでない方がいます。

緊張で自分の力を思う存分はっきできないと、

あなたがどんなに魅力的でもたったの数パーセントしか相手には伝わりません。

それはとてももったいないですよね。

 

大事な場面で緊張をおちつける方法をまとめました。

 

まずはゆっくりと深呼吸をしましょう。

緊張で呼吸が浅く早くなってしまっている可能性があります。

焦った気持ちと体の震えをおさえるのにはゆっくり深呼吸をすると

落ち着きます。

あとは心をリラックスさせるためにも、「自分がリラックスできる環境」を想像します。

例えば大自然だったり、大好きな場所だったり

普段からこの場所落ち着くなというところがあったらおぼえておいて

緊張した時に思い出すようにするとリラックスできます。

緊張を落ち着ける為におまじないのようなものを考えておくのもいいですね。

 

想像したりするのが苦手な方はリラックス効果のあるアロマをハンカチなどに

一滴垂らしておいて緊張したらそのにおいをかぐだけでもかなりリラックスできます。

ラベンダーの香りにリラックス効果があると言われていますが、

ご自身の好きなニオイを匂うのも十分リラックス効果が見込めると思います。

 

緊張で上手く思ったことを伝えられなそうな時は上記のことを試してみてください。

あがり症は場数を踏むことで慣れてくる部分もあります。

慣れれば緊張も少し和らぐので、

緊張するからといってこういった場を避けるのではなく、

なるべく多く経験する努力をしましょう。

失敗してもまた次があるから大丈夫くらいの気持ちを持てると

リラックスして落ち着いて緊張する場面でも望めますね。

 

上手く話そうと思うのではなく、ゆっくりはきはき話すように心がけると

話すスピードもゆっくりになり相手に伝わりやすくなるでしょう。

あがり症の克服方法について

048あがり症を克服したいと主人はたくさんいると思います。

実は私もそのうちの一人でした。

人前に出るのが恥ずかしい・ひどい時には

電話に出るのさえ緊張して

震えていました。

でも、自分にあった克服方法って必ずあるので、

是非色んな方法を試して自分にぴったりなあがり症克服方法を見つけられると良いですね。

 

早めに治しておきたいあがり症 西村順式など、もともとアナウンサーの方が教える方法も

とても参考になります。

人前でハキハキと話すアナウンサーの方でもあがってしまう時はあるんですよね。

自信をもって話すコツなどがわかれば面接の時やプレゼンの時など

様々なシーンで使えそうですね。

 

あがり症を薬で抑えるという方法もありますが、

これはあくまでも一時的奈効果にとどまってしまうことが多いので

根本的な解決にはなりません。

人前に出るのが怖くてあがってしまうのであれば

人前に出るのが怖くなくなればあがることは少なくなるのです。

 

その根本的な後頃を改善するには、

自分がなぜあがってしまうのかというのことを

見つめなおす必要があります。

「以前に人前で話して失敗してしまったから」「緊張して震えてしまうので恥ずかしい」

「人前に出ると頭が真っ白になって何を話していいのかわからなくなる」

1つだけの要因ではなく様々な要因が重なることからあがってしまうという人もいるでしょう。

その場合は一気に全部克服しようとせずに、一個ずつ克服していくといいでしょう。

なぜ苦手なのか・あがってしまうのかを理解しないと治すのも大変です。

克服できそうなことから少しずつ解決することをおすすめします。

 

人前で緊張しない人はいないと思います。

ただそのプレッシャーをはねのけられるかどうかが鍵となります。

自分ばかり緊張してしまうと気負いせず、

皆緊張しているんだ、自分だけでない。と考えるようにすることが

克服の第一歩かもしれませんね。

 

それには実際にあがり症を克服した人の経験談・克服方法などはとても参考になると思います。

あがり症で悩んでいるのはあなただけではありません。

私も色んな人の話を聞いたり、様々な克服方法を試したりして、

あんなに苦手だった電話も苦手意識がなくなり、今ではそれを仕事にできるようになりました。

もちろん、人前での自己紹介・プレゼンもいまだに緊張はしますが

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そのプレッシャーに押し潰されることなくできています。

時間はかかりましたがやって良かったなと思っています。

あがり症で悩んでいるなら悩む時間がもったいないので、

是非自分にあった克服方法を探してみてくださいね。

あがり症でも上手く自己紹介をするなら

私の周りでも幼稚園の願書・小学校の入学前検診・高校大学の受験など、

もう新年度の準備が始まっています。

まだまだ先のことと思っていても4月はあっという間にきそうですね。

 

新年度になると必ずと言っていいほどあるのが

「自己紹介」です。

ただでさえドキドキするのに、あがり症の人にとっては苦痛な時間ですよね。

「自己紹介」は生きていく上で必ず行われるものなので、

なるべく早いうちに克服したいものです。

 

自己紹介をする時にあがってしまって何も言えなくなるのは

準備不足であることが多いです。

いきなり自己紹介をしろ!と言われて何を言っていいかわからなくなるので

余計に焦ってしまうんですよね。

そうならないように常に自己紹介に備えて何を言うか考えておくと

その場で焦らず自己紹介ができます。

言ってしまえば定番の自己紹介の形を作って毎回それを使うということになります。

 

自己紹介を同じ人に何回もすることはほとんどありませんので

同じものを使いまわしても回りには気づかれません。

 

何度か重ねると自己紹介に自信が持ててアレンジができるようになるので

それまでは決まった自己紹介を作っておきましょう。

 

決まった自己紹介を作ったら必ず声に出して練習しましょう。

実際に自己紹介している自分を想像しながらやると効果的です。

動画にとってみるのもいいですね。

話すスピードは練習の時はかなりゆっくりめに話すようにしましょう。

実際には緊張でかなり早口になってしまうと思われるので、

ゆっくりすぎるかな?というくらいゆっくりはっきり話す練習をします。

 

準備なくして上手い自己紹介はありません。

恥ずかしいとかプライドは当日の成功を信じて捨てましょう。

 

あとは合わせてリラックスするためのルーティーンみたいなものをつくっておくと安心です。

例えばよくやられているのが手のひらに「人」と書いて飲み込むというやつです。

深呼吸するでも何でも何かこれをすると落ち着くというものを作っておくと

焦らず自己紹介ができますよ。

手足の震えを止めたい!

 

失敗できない大事な時に緊張してしまって手足の震えが止まらない!と

焦った経験ありませんか?

震えを抑えようとすればするほど余計震えてしまい

声が震えてしまったり、上手く言葉が出てこなかったりします。

 

こういった震えはノルアドレナリン・アドレナリンという神経物質の分泌によりおこります。

どちらも交感神経を刺激する分泌物で、どちらもストレスが原因で分泌されます。

アドレナリンが肉体にだけに作用するものに対して、ノルアドレナリンは肉体と脳に作用します。

極度の緊張で不安を感じてしまうのはこのノルアドレナリンの作用によるものです。

 

人前で話す時や緊張する場面では、

このノルアドレナリンの作用によって、手足の振るえだけでなく精神的なストレスを感じるようになるのです。

ではこの手足の震えを少しでも止める方法はないのでしょうか。

 

まず大切なのが呼吸法です。

緊張や不安になると自然と呼吸が浅く速くなってしまいます。

副交感神経を落ち着かせるた為にも深くゆっくりと呼吸することが大切になります。

腹式呼吸でおなかの中に空気をいっぱいためてゆっくりはきだすと心も体も落ち着きます。

鼻でゆっくり息を吸い込んで、口で長く細く吐き出します。

イメージは5秒吸ったら10秒で吐くようにすると、

おなかの中の空気がすべてなくなるような感じがします。

これが腹式呼吸です。緊張した時こそ腹式呼吸でゆっくりとキモチを落ち着かせましょう。

いまいち腹式呼吸になっているかわからない場合は、

毎日寝る前に、横になった状態で鼻から息を吸って口から吐くとおなかがきゅーっとへこむのですがそれが腹式呼吸です。

慣れるまでは練習が必要かもしれませんが、慣れればどこでもすぐにできるので

おすすめです。

 

もうひとつ必要なのは不安を拭い去るということです。

上手くできなかったらどうしよう、怒られたらどうしよう・・・

様々な不安が脳裏をよぎると思いますが、

大丈夫と言い聞かせて精神を落ち着かせましょう、

「怒られたらどうしよう」は、「アドバイスをくれるんだ」と置き換えましょう。

「上手くできなかったら」は「失敗したって大丈夫、上手くできたらもうけもん」くらいに

思えるようにしましょう。

観客はみんなじゃがいもとか考えると落ち着く何かを見つけると

色んなシーンで使えますね。

緊張の赤面をメイクで抑える方法

緊張で顔が赤くなってしまうのが恥ずかしくて上手く話せないという方は、

メイクの方法を変えてみるという手があります。

 

実際に面接する企業によってメイクを変えたりするのは、いまや常識となっているほどメイクのチカラはすごいものです。

赤面を抑える為に面接用のメイク術を覚えておきましょう。

 

 

顔が赤くなってしまうからと言って普段使いのファンデーションを厚塗りしていませんか?

これだと汗で落ちてしまい結局赤さが目立ってしまったり、

面接に合わない『厚化粧』になってしまう可能性があります。

 

ポイントはグリーン系のベースカラーを使います。

グリーンは赤みを抑えてくれる効果があるので、

下地にグリーンを入れて赤くなっても目立たなくします。

 

ファンデーションの塗り方にもポイントがあります。

パウダータイプであれば指先でポンポン叩くようにのせていきます。

パフで伸ばしながらつけると、色むらの原因になったり、厚塗りになったりする可能性があります。

パウダータイプよりおすすめなのが、リキッドタイプです。

リキッドタイプも指で伸ばすのではなく、軽くポンポンと置くように塗っていきます。

仕上げにパウダーで軽くはたくとキレイな肌感にしあがりますよ。

 

メイクで赤面を対策するワザは女性にしか使えないと思われがちですが、

実は男性用にもこういったメイク術が使われています。

最近では男性用のメイクも売られているので

利用する人が増えてきています。

男性がメイクをする場合は慣れておらず色むらが出やすいので

一度販売員の方にメイクの方法・道具の使い方を聞いてから実践するようにしましょう。

メイク上手な女友達に相談するのもいいかもしれません。

 

女性であればもう一工夫チークを塗ってみましょう。

赤い顔が嫌でチークを抑えてしまいがちですが、

最初に少し赤みを帯びた頬にしておくことで

赤くなっても目立たないという利点があります。

もちろんベースメイクはしっかりした上で、薄くチークを塗っておきましょう。

 

面接はただでさえ緊張してしまいますが、赤面が怖いと余計な心配までかかってしまうので、

メイクで少しでも面接に気持ちを集中できるようにしたいですね。

緊張で涙が出てしまうあがり症を克服するには

面接や人前でのスピーチ、泣きたくなるほど緊張する場面って

意外と人生の中でも多くなりますよね。

その緊張の場面で本当に泣いてしまう人がいます。

原因はあがり症といわれています。

 

あがり症は人前に出たり、緊張する場面で

汗が出たり顔が赤面したりする症状があります。

 

時にはあまりの緊張にどうしたらいいかわからなくなり、

泣いてしまうということもあるようです。

これは泣いて逃げようとしているわけではなく、

「緊張する」という恐怖や不安によって交感神経とまぶたの奥の涙腺が刺激されることによって涙が自然と出てしまうのです。

 

 

改善するには「緊張しないこと」が一番ですが、

日常生活から緊張がなくなることはまずありません。

ではどうしたら良いのか、緊張した時に抱く不安や恐怖を少しでも軽減することによって

あがり症の症状が出ないようにしていくことが改善の一歩となります。

 

そもそもなぜ緊張する場面でに恐怖心や不安感を抱いてしまうのか。

人前で少しでも失敗した経験があると、「またそうなったらどうしよう」と思ってしまいますよね。

この気持ちは簡単なことでは拭い去ることができません。

少しずつ経験を増やすことによって離れして改善することもあるのですが、

一度不安を覚えるとそういったシチュエーションを遠ざけてしまい、

人前に出ることに慣れることが難しくなってしまいます。

 

こういった場合には、とにかく面接を受けたり人前にでる場面を作っても

上手くいかないことがあるので、

最初は友人の前や家族の前でスピーチしてみるなど身近なところで慣れていくのがいいと思います。

自分の考えをスピーチするのが不安であれば、本を朗読するなど

とにかく人前で何かするという練習が効果的といわれています。

 

緊張のあまり涙が出る場合には精神的に追い込まれていることが多いので、

無理をしてストレスをためるより、少しずつ身近なところから慣らしていくようにしましょう。

スピーチであがらない為には?!

人前に出ると緊張して震えてしまう・汗が止まらない・赤面してしまう・・・

こんな経験、誰でも一度はあると思います。

 

いわゆる「あがり症」と呼ばれる症状ですが、

少しでもその症状を押さえたいと思いますよね。

 

私もかなりのあがり症です。

でも、人前でスピーチするのはキライではありません。

緊張もしますし、震えもありますがなぜ苦手意識がなくなったのか。

今回は経験談を含めてお話したいと思います。

 

人前で話すのになぜあがってしまうのかと言うと、

「失敗したら嫌だな、人に見られて恥ずかしい」など様々な理由があると思います。

実際にあがり症の人は過去に失敗して恥ずかしい思いをした経験を持っている人が多くいます。

一度そういった経験をすると、自分が話している最中に聞いている人がヒソヒソ話したり

笑ったりすると「自分のスピーチがおかしいのではないかと」気になってしまい

ますます緊張してあがってしまい、言葉が上手く出てこなかったり失敗してしまうという負のスパイラスにはまってしまうのです。

 

人前でスピーチするときは自信を持つことが一番となります。

不安を抱えたままスピーチすると集中力がスピーチ以外のところへいってしまい

失敗してしまうので、

「私のスピーチは世界一だ!」くらいの自信を持って望みたいものです。

 

自信を持つにはどうしたら良いのでしょうか。

必要なのは実は、

・スピーチの内容をしっかり考える

・本番を想定し繰り返し練習する

この二つだけです。

 

これはスピーチに限らず面接などにも共通していえます。

伝えたいことの柱をしっかり立てて、

それを繰り返し練習することで、本番に多少話がずれても軌道修正が可能になります。

逆に話の柱がしっかり立っていないと、行き先を見失ってしまいます。

「頭が真っ白になる状態」とはこういった場面でおこります。

ただでさえ緊張してスピーチの内容を一文一句間違えずに言うのは難しいと思うので

話の柱はしっかりとたてて、

繰り返し練習することによって、「大丈夫だ!」と自分に自信を持つようにしましょう。

 

このように少しずつ「失敗しないスピーチ」を経験していくことで更に自信に繋がり

多少声や体が震えてもしっかりと人前で堂々とスピーチができるようになります。

 

私はスピーチの練習をする時必ず動画を録って何度もチェックします。

練習すると逆に緊張しちゃうからと言う人がいますが、

それではいつまでたっても人前であがってしまい上手くスピーチができないと思いますよ。

そもそも「あがり症」ってなに?!

あがり症で悩んでいる人はとても多くいます。

そもそも「あがり症」とはどういった症状のことを言うのでしょうか。

 

あがり症の代表的な症状としては、

「人前に出ると緊張して汗が出る」

「緊張すると赤面してしまう」

「緊張すると言葉が出てこない」などがあります。

 

神経伝達物質のひとつである、ノルアドレナリンが分泌されることにより

起こる症状と言われています。

ノルアドレナリンは緊張や不安などによって多く分泌され、交感神経を刺激されることによって手汗をかいたり、血圧や心拍数・体温の上昇を招きます。

この作用がいわゆる「あがり症」なのです。

 

 

極度の緊張や不安は人によって違うので、よく「何でこんなことでそんなにあがっちゃうの?」と思う人もいますが、

過去のトラウマだったりもともとの性格であったり

あがり症のヒとは人には理解できないほどプレッシャーを感じていることがあります。

 

あがり症は病気というわけではないので、ほっとかれがちですが、

そのままにしておくと、対人恐怖症になったりアルコール依存症になったりと

他の症状を生み出してしまう可能性があるものです。

あがり症と感じている人は早めに自覚し、克服しておきたいですね。

あがり症かどうか簡単なチェックがあります。

 

・電話に出る時・かける時に緊張してしまう

・人前で注目されると頭が真っ白になってしまい言葉が出てこない

・人前で話すと汗が止まらない・赤面してしまう

・体や声が震えたり、かすれて上手く話せない

・話す時に不安を抱いてしまう

 

上記に当てはまるものが多いほどあがり症である可能性が高くなります。

 

先にも述べたとおりアガリ症は病気ではありません。

国民の8割は人前で何かするときあがる(緊張する)のが普通です。

あがり症はさまざまな方法で克服することができます。

 

あがり症を克服するにはまずは自信をつけることが必要です。

また慣れることで改善するケースもあるので、人前に出る場面を怖がって避けるのではなく、あえて経験することも克服に繋がります。

「観客はみんなジャガイモ」など人前で話す時に自分に言い聞かせるおまじないや、

これをすると緊張が和らぐルーティーンを決めるのもいいですね。